白色申告ってなに?どのように申告すればいいの?

確定申告の種類には何があるのか

確定申告は青色申告と白色申告の2種類があります。青色申告は事前に申請が必要なのに対して、開業してから何も申請しなければ白色申告扱いとなります。

白色申告の特徴と方法

個人事業主で白色申告を選択する人は、収入が少ない人や細かい帳簿をつけることが面倒な人が多いようです。複式簿記をつけずに小遣いや家計簿のような簡単に記録する単式簿記をつけるだけで便利なのですが、青色申告と違い特典を受けることはできません。

白色申告をするためには、簡単な帳簿と領収書を一定期間保管しておく必要があります。個人事業主で所得の合計が300万円以下の人は、帳簿をつける義務がなかったのですが2014年1月から白色申告者全員に帳簿の記帳と記録の保存が義務化されました。

帳簿付けは取引を行った年月日や売上先、仕入れ先、収入などを記入して決められた勘定科目に分類しながら書いていきます。

保存については、必要経費や収入金額を記した法廷帳簿は7年、任意で作成した帳簿や領収書、請求書、預金通帳などの書類は5年間保存しておきます。税務調査が入った場合に過去の書類や帳簿を出すように求められたら、税務調査官に見せなければいけないので保存しておく必要があります。その年の1月1日から12月31日までの売り上げや経費を計算して提出用紙を作成します。

作成した書類は翌年の2月16日から3月15日までの確定申告期間内に、収支内訳書と確定申告書Bの確定申告書を税務署に提出します。

副業などで一時的に収入が入ると嬉しいですが、税金も払う必要が出てきます。その時は白色申告をして収入とそれにかかった費用(経費)を税務署に申告します。

related post