個人で倉庫をレンタルする場合に知っておくべきこと

どのようなときに利用するか

倉庫と言えば、在庫を抱えている会社が荷物を預ける場所として知られていますが、最近は不景気の影響により法人ばかりを相手にしている状況から脱しなければならなくなっています。そこで、倉庫業者が注目しているのは個人の顧客です。個人の顧客は法人ほどまとめた荷物はないものの、法人に比べて数が多いため需要はあると判断しています。それに加えて、物が多くて困っている時代ですので倉庫業者のほうでもうまく設備を整えることができればたくさんの顧客を囲い込むことができると判断しています。
個人のお客さんが利用する場合には、単に家庭内の荷物を預けたいと考えている人もいますが、個人事業などでビジネスをしており在庫を抱えている人にとっても有効な手段となりえるでしょう。特に、個人のビジネスで在庫を抱える場合には、部屋の中に置いておくと大事な品物を破損してしまうこともありますので、倉庫に預けるのが有効と考えられています。

どのような作りになっているか

従来の倉庫と言えば、広い空間があり、そこに大型のラックなどが置かれていて、保管ができるようにしてあります。今でも大手企業などを相手にしている倉庫業ではそのような工夫がされていますが、個人向けの場合には少し形を変えて提供しているのがポイントになります。
個人の商品の中には温度や湿度などを気にしなければならないことが多く、保管するのにも一定の条件が重要になっているわけです。そこで、倉庫業者としても、トランクボックスなどの個室を作りその中で温度管理と湿度管理をできるようにしているところもあります。また、1日レンタルや1週間レンタルなどを可能にして、柔軟に対応しているのもポイントです。

サード・パーティー・ロジスティクスを略して3PLと言います。物流業務の全体、もしくは一部をノウハウのある第三者に委託することで実現する物流業務形態です。

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