日常生活には危険がいっぱい、プライバシーを守る為に心掛けたいこと

普段の何気ない行動からプライバシーが漏れる

近年は個人のプライバシー保護について、意識は高まりつつありますが、普段の何気ない行動からプライバシーが漏れてしまうこともあります。

プライバシーは一度漏れると、取り返すことはできません。今一度、自分の行動を振り返ってみましょう。

郵便物をそのままゴミに出さない

インターネットで買い物をする人は多いと思いますが、荷札をそのままゴミに出していませんか?ストーカーなどはゴミから名前と住所を調べたりするので注意が必要です。また、ストーカーでなくても、カラスがゴミ袋を食い破り、ゴミを散乱させることで、プライバシーが漏れるケースもあります。面倒でも、細かくちぎって捨てるようにしましょう。また、ダイレクトメールをマンションの共通のゴミ箱に捨てるのも危険です。必ず家まで持ち返って処分しましょう。

インターネットに個人情報を安易にアップしない

ブログなど、インターネット上に写真をアップしたり、日常生活の事を書く場合も注意が必要です。インターネットで炎上した人が、家や氏名を暴かれる場合、本人がネット上にアップした個人情報から特定されるケースが殆んどです。写真をアップしたり、書き込んだりするのは楽しいことですが、不特定多数の人に見られているという事を意識しましょう。

アンケートに書いた個人情報は企業のもの

抽選で豪華賞品があたるなど、興味をそそるアンケートは多いと思いますが、記入した個人情報はダイレクトメールや営業に利用される事をご存知ですか?アンケートに書いた個人情報は企業のものになります。悪い企業だと、名簿屋や他の企業に情報を売るケースもあります。よく考えたうえで、アンケートには答えましょう。

このように、普段の何気ない行動にプライバシー漏洩のリスクは潜んでいます。心当たりがある人は、今すぐ生活習慣を見直しましょう。

機密文書を破棄するときも厳重な管理が必要です。大量に破棄したい場合は、溶解処理を行う外部業者に委託することもできます。

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